介護士と看護師の連携をより良くするためには

介護施設の中では、介護士と看護師両方在籍している場合があります。その中でよく起こる問題があります。それは、介護士と看護師の連携がうまくいかないことです。看護師の中には、介護士のことを見下しているような人がいたり、また介護士も看護師に対して被害妄想のように、「自分のことを下に見ているに違いない」と決めつけている人もいます。まず、仕事をスムーズに行うためにも関係は良くしたいものです。そのために大切なことが3つあります。

まず、1つ目に看護と介護の違いをよく理解することです。お互いの役割を改めて考え直してみましょう。2つ目は、コミュニケーションを試みることです。何事もお互い話してみないと分かり合えません。「おはようございます」「ありがとうございます」など、日々の挨拶や感謝の言葉が雑になってはいませんか?きちんと目を見て話しましょう。この積み重ねが良好な人間関係を作るのに大切です。

そして最後に、お互い協力することです。いきなり職場で実践するのは難しいと思われるかもしれませんが、まずは「協力したいという気持ちがある」ということを示し、協力の姿勢を見せることが重要です。決して「仲良くしましょう」と言っている訳ではありません。すべては連携を良くして、すれ違いを起こさないようにし、施設の利用者に安心してサービスを受けてもらうためです。お互いのことを知り、施設内における関係をより良いものにしましょう。